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教育事業

目 次

市民ICT事業

デジタル機器の使用方法に不安を覚えている住民一人一人に対して、ICTへの興味を持ってもらい触れ合いの機会を創り出すことをねらいとしています。

手話講座

聴覚障がい者の生活や福祉についての理解と認識を深めるため、聴覚障がい者の文化情報面での障壁をなくし、地域社会のバリアフリーを進めます。

あじさい学級(人材育成事業)

豊かな地域づくりにつながる人材育成のための学習。
学習ニーズに対応した学習機会を充実させ、仲間づくりを通し地域活動の参加促進目指し事業を展開していきます。

少年教育(高学年) ちぐさ学級

年齢のちがった少年たちが生活をともにし、お互いに尊敬や思いやりの心を育てながら、学校や家庭でできにくい実践や体験をします。
集団の中で役割りを分けて受け持ち、みんなで協力し合いながら活動を行います。

少年(低学年)こぐま学級

1年生から3年生までの子が、公民館に集まってみんな一緒に遊びながら、自分で考えて行動する力や創造力を養うとともに、グループで活動することで思いやりの心を育て、地域とのふれあいを大切に学習します。

青年教育(若者の地域社会への参画を促す)

地区事業に積極的に参加することで、まちづくりや地域づくりに貢献できる基礎を作り、地域住民と一体となった豊かな社会を目指します。また、仲間との活動を通して自己鍛錬を図ります。

壮年大学(地域課題解決事業)

地区の歴史と文化、気候風土など様々な資源を発掘し、さらにはネットワークや人脈を広げて豊かな地域づくりにつながる人材育成のための学習を行います。

中藤大学(豊かな健康・長寿社会の実現のための学習)

健康で長生きする生活を送るため自ら学び、仲間の輪を広げることで、家庭や地域における生涯学習の意識を高めます。
6月6日に開講し、12月まで7回開催します。九頭竜川や紫式部、身近な地名など福井の歴史、口腔ケア、健康講座、交通安全学習などいろいろな学習を行い、楽しい大学を目指します。
ただし、今年も、マスク着用だけは継続します。ご協力をお願いいたします。

家庭教育学級

   親子や仲間と共同作業をして、1つの物を作り上げていく喜びを感じる。
 親子で花の寄せ植え、中学生は大型壁画を作り、中藤島地区文化祭に展示す
   る、親子でお菓子作り、親子で人形劇を見るなどを計画しています。

福井学事業(郷土学習)

郷土の歴史や文化を再認識し、誇り醸成や魅力発信につなげるための学習で、中藤大学や壮年大学など各種教育事業において講演や館外学習として取り入れています。
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